手に入れたこのカヌー、船底にキール1本分ほどの凹みがありました。

冬の間はほぼ変化なし
キール両側の船底が内側に押されて凹んでいます。冬の間もジャッキをかけていたが、ほとんど変化がなく、外すと元の凹みに戻ってしまっていた。
気温上昇が転機に
ここ数日で一気に気温が上がり(27℃前後)、それが幸いしてか凹みがかなり戻ってきた。FRPは気温が高いほど柔軟性が出るようで、冬とは全然違う反応だった。
当初は船内にパイプを入れてジャッキで突っ張る予定だったが、数日のジャッキかけなおしで相当戻ってきたので、今日は3か所にブリッジをかけてさらに矯正を進めることにした。できるだけ元の形に戻しておけば、その分FRP積層の作業が楽になる。


今後の方針:FRPで形状を固定
矯正しながら最終的には船内側にFRPクロスを積層して、形状を維持する方向でレストアを進めます。思いつきも多いレストアだが、それも含めて楽しい。
手配した材料
- FRPガラスクロス #200(5m)
- FRP樹脂 1kg(ノンパラフィン)